朝から夜8時までビッシリの模試に憤怒(笑)するジーンズを脱いでコタツに入りながら更新する男。

11月中旬。イレギュラー更新。誰得更新。
今週のお題は・・・弁当とな。
模試ありましたよ。
疲れましたよ。
こんなときに弁当の中に明太子があれば!(仮定法)
ありました。
こんなの仮定法じゃねぇ。

模試って後半の科目になってくると目の前の問題解いてるつもりで何か別の事考え出してる自分でございます。
最後に得意教科持ってこられるから!持ってこられるから!
以下化学回答中の心の声 
 
 お〜二重結合〜シストランス〜。
 おーこいつで引っかかる奴がおるんやろうな〜。
 あれ、モル濃度の計算が合わないぞ。
 あ、分子量かけるの忘れてるや〜ん。
 実はクローンというものは自然界でも発生しうるのではないか。クローンが倫理に反するというのは一体どういうことなのだ。

疑問というものは理不尽である(
で、結局のところ何が言いたいかと申しますと
「同じ両親から生まれた二人の子供同士で作った孫は、極低確率で両親のクローンになるのではないか」
という事でして。

ここでいうクローンは「同じ遺伝子を持つもの」とさせて下さいな。

確率としては計算するのも面倒な程とてつもなく低い(人間の場合)ですが、人工的にでなくとも生まれる事がありえない訳ではないと思うんですよ。
自然に存在しうるものが倫理に反する?
という事で面倒くさい自分の頭は化学のテスト中であるにもかかわらず生物の疑問(ちなみに自分は物理・化学です(笑))を投げかけてきた訳でして・・・
ただ、ちょっと聞いただけの話ですが、血が近いと奇形児が生まれやすいとも聞いたんですよ。
もしかしたら、親のクローンを成し得る子供は奇形児となるのではないか、とも思った訳です。
数学的な確率も合わせて、もしかしたらこういうケースは「やはり存在しない」のか・・・
いずれにせよ、自然に任せておくのが一番でしょう。
人がクローンを人工的に作ろうと、誰かがどうのこうの騒いだところで、何も変わりはしないのかもしれません。
生物に詳しいエラい人教えて!

よくエロい人と言わなかったぞ自分!エロい!